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拓二どこにいるの?

 

待ってました♪ホーリーーーーだぁ~♪ 

★3月11日★

ゴアからバスで12時間“ハンピ”へとやって来ました。

周辺が岩に囲まれた、田舎の小さな町だ。




ノンビリした感じがするのだが・・・この日は違った

道端の出店ではグラールというカラフルな色粉が山盛になって売られている




 そう

    今日は

     カーストも

         貧富も
  
           大人も

             子供も

              年寄りも

                  男も

                    女も・・・関係ない

                       無礼講

                     ヒンズー教徒の祭礼

                    インド3大祭りの1つ

                ハッピーーーーホーーーーリーーーーー!!!!            




町中を太鼓のリズムが鳴り響き、人々はそれに誘われるように歩き回り、踊り狂う




普段は何もないこんな通り




でもこの日は色粉に塗れた人で溢れかえっていた。




色粉屋もチャッカリしたもんで、人々の動きにあわせて屋台ごとついてくる(笑)




油断して歩いていると子供達が「ハッピーホーリー」と言って、色粉を溶かした水をかけてきたり

粉を顔面に塗りたくってきたり、もうやりたい放題のムチャクチャだ(笑)


 
 
 





旅行者だって関係ない、一歩外へ出れば祭りの参加者なのである

そして子供達は旅行者を狙ってくる傾向にある、インド人を攻めろよ、無礼講なんだから(笑)

   
 


こんな楽しい祭り、俺が指をくわえて黙って見てる訳がない

行くぞ俺、祭りだ祭りだ、とにかく無礼講、無礼講大好き♪ 

祭り男の血が騒ぐ…俺って祭り男なの?? それともとんだお祭りヤロウ??どうでもいいそんな事わ 

日本代表として、大和魂を胸に、他国に恥じない戦いをするだけの事だ。

★戦闘服    いらないタンクトップ  海水パンツ

★武器     色粉×数種類 色粉水×1本 

★オプション  ガキンチョ搭載 コレが俺の装備 ちなみにガキンチョを搭載しているのは旅行者のみ




行くぜぃ、いざクレイジーな祭りの最も危険な場所、最前線へ「おい、ガキンチョ、案内しろ」




最前線で太鼓のリズムでノリノリで踊りまくっていた、

他の旅行者たちとも目があうと、お互いが笑顔、「楽しいね」「楽しいね」そんな会話が目だけでされる

あまりにも暴れすぎて上に乗っていた子が「股間が痛い」俺「ウルサイ」

前線では、埃や色粉が飛び散り、悲鳴とも歓声とも奇声とも言える声が飛び交っている

中には目に色粉が入ってしまって、白目部分が真っ赤の人などもいたのだが、色粉は体に害がない…らしい

井戸水で洗ってすぐに復帰してくる。




最初は色別のキレイな体も、時間が経つに連れ、汗と水と混じり合って、最終的には一色になる(笑)




レストランが並ぶ細い通りを歩いていると、突然大量の水が降ってくる

屋上 vs 地上部隊との衝突である、軍配は完全に屋上だな、コレは(笑)




もう、や・り・た・い放題♪ 

水をかぶった方も「もっとぉぉ、もっとぉぉぉぉ」…完全にイカれてるな(笑)




男同士がケンカになりそうな場面も多々あったのだが、無礼講という事で大きなケンカは一切なし

移動する後ろを、警察隊がずっと警戒していた。

クレイジーな祭りは昼過ぎに終了、テンションが上がりすぎてなかなか帰らない者

余韻にひたっている者、続きをしようとする者も居たが、警察によって解散させられた。

終わった後は各家庭で水浴びが始まっていた。




キレイな手も色粉に染まってこの通り、色が取れるのに3日ほどかかったよ(涙)




北インドでは熱狂的すぎて、場所によっては危険が及ぶ可能性もあったり

女性に対する性的な被害もあり、外出が禁止される場合もあるらしいのだが

俺が居たハンピは、そういった危険もなく、旅行者でもかなり楽しめる場所だった

翌日に祭りに参加した人達に会うと、もう他人の気がしない、一緒に戦線を潜り抜けたのだから(笑)

俺が最前線で、異常なくらいノリノリのハイテンションで踊っている所を激写したと

欧米人のオジサンが見せてくれたのだが…俺、酷かったよ(恥)

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category: 俺@India

ヒッピーの聖地 ゴア 

★3月04日★

コヴァラームビーチから、早朝バスに乗りトリヴァンドラムへ、そこでバスを乗り換えてコーチンへ移動

俺の得た情報によると『コーチンにはリピーター多し』との事だった、イコールそれほど魅力的な町だろう

・・・・・・・・・・滞在日数1日。

何にも面白くなかったのでサッサとゴアへと移動した。 


★3月06日★

朝6時ごろにマルガオという駅に到着、そこからバスに乗りパナジへ移動、パナジからバスでマブサへ移動

マブサからバスを乗り換えて、やっとの事でアンジェナービーチへとやって来れたのだが…便が悪すぎる

もっと簡単に来れると思っていた(涙)




宿の前の家の子達が早速出迎えてくれた


  


ゴアはヒッピー達や世界の放浪者が多く集まる、いわゆるヒッピーの聖地と言われている場所

夜な夜なトランスパーティやレイブがビーチでおこなわれている

町の中にもゴアから生まれた、ゴアトランスが爆音でガンガン鳴り響いていた。




ここでは、みんな自由で好き勝手な服を着て、自由な時間を好き勝手に楽しむ事が出来る

どちらかと言うと、年配の人の方が多く自由を手にしていたような気がする

町中でバイクを乗り回して、ゴア中のビーチを渡り歩き、疲れたら休む、昼間からビールを飲み、

腹が減ったら飯を食う、眠たくなったら寝る、踊りたくなったら踊る、そういった感じだった。







ビーチ沿いにはヤシの木が並び




海には夕陽が沈んでいく




そして牛がそれを眺めている(笑)




俺のいたアンジェナービーチは、比較的おとなしい感じのビーチだった気がする

バイクを借りて他のビーチへ遊びに行ったら、まるで夏の湘南のような人だかり(ホボ欧米人)だった




ジェットスキー、バナナボート、パラセーリング etc etc・・・




ユル~イ空気の中、4日ほど滞在したのであった。

ちなみに俺はバイクをレンタルして、パナジに用があったので向っていた所で検問に引っかってしまった

警察「免許を出せ」

俺 「ハイ」自信満々に日本の免許を提出

警察「国際免許を出せ」

俺 「ない」

警察「無免許とノーへルで罰金1600ルピーだ」小声で話してくる

俺 「ない」

警察「ならばバイクを没収だ」

俺 「イヤだ」

とまぁこんなやり取りをしたのだが、完全に金はコイツのポケットマネーになるに決まっている

そんな金払いたくないし、実際に持ってもいない、ゴネてゴネてゴネてゴネてゴネていると

向こうから金額を1000ルピーに下げてきた、ちょっと時間もなかった、悔しいが1000なら払える

泣く泣く1000払ったのだが…ムカツク(怒)

最後の抵抗で財布を見せて、金が無くなってしまったから返してくれと言うと300返って来た

そんなものだよ警察なんて、他にもこうやって汚い金で小銭を稼いでいるのだろう

まぁ無免で乗ってた俺も悪いのだがね(笑)

こうしてバイクが返って来たのだが、相変わらず俺は無免でノーへル、このまま乗って行って良いのかと

嫌味ったらしく聞いたら、先へは進んではダメだが、来た道を帰るのはOKだと言っていた

…何でやネン(笑)アホらしくて笑ってしまった。

そんなムカツク想い出が残ったのだが、嬉しい事もあった。

旅に出て10ヶ月になるのだが、今まで出会った人達は、すでに日本に帰ってしまったり、

他の国を旅したりと、なかなか再会は難しいのであるが、ここゴアでは8ヶ月ほど前に

カンボジアで出会ったM君と再会する事が出来たのである♪

ゴア最終日だったのだがメールでやり取りしていて、俺のホテルまで訪ねてきてくれたのであった。

8ヶ月間のお互いの旅の事を話したり、カンボジアでの想い出話で盛り上がったりと、なんだか嬉しかった。

すぐに別れなければいけなかったのが残念だった。

まだ続く俺の旅、何人の人と再会する事が出来るのだろうか・・・

M君に見送られて次の町“ハンピ”へと向いました。




ちなみにゴアの蚊はすばしっこくなかなか手強いので、ミイラになって寝ていました(笑)

俺の就寝スタイル♪ しかしマフラーの網目が粗すぎて何の効力もなく

ましてや俺がジッと寝ていないのでは、はだけてしまうのは当然のこと、

結果、何の効果もなし





category: 俺@India

インドなのにインドでない? コヴァラームビーチ 

★3月02日★

カニャークマリからトリヴァンドラムでバスを乗り換えて30分ほど走ったところで

アラビア海に面した“コヴァーラムビーチ”へ到着。

バスを降りて宿探し、しかし変なインド人が断っても断ってもついてくる、

俺が入ろうとするホテルへ先回りしたりと、かなりウットおしかった、最初は我慢していたのだが

余りにもシツコイ(怒)シツコイにも程がある、ウザイ、メンドクサイ、

久しぶりに来たよこれは、俺に、天から怒りの神が舞い降りてきた

目的のホテルに入ったところで限界「どっか行けよテェェンメェェェェワ~~」(ハァハァ)

といった感じで本気でブチ切れた(日本語だけど)すると驚いた宿のオーナーがなぜか謝っていた

落ち着いてからオーナーには謝りましたよ、ちゃんとね。

「ゴメンなさい、俺、アイツがムカツキました。殴っちゃうとこでした、そして泊めて下さい。」

そんないきなり玄関先でブチ切れていた俺を、オーナーは快く泊めてくれました ヨカッタヨカッタ

泊まった部屋は、この10ヶ月の旅の中で、泊まった事もないくらいの広い部屋!!




しかも掃除が行き届いていて…うっ 美しい




ドアの前にはくつろげるスペースもあり




南国を思わせる花が咲いているではないですか♪ …俺、この町が好きかも、一瞬で感じたのであった




宿から海に行くには、幅1mほどの入り組んだ小道を歩いて行く事になる

小道の両サイドには手作りの衣服や土産物、ネット屋、レストランが並んでいて、歩くだけで楽しい。










ビーチ沿いではオバサンたちが、新鮮かどうかはワカラナイガ、フルーツを売っている

金がないと言うと「後でいい」と言ってツケで買わしてくれる。

オバサンさぁ~ 俺が良い人だから大丈夫だけど、他の人なら逃げられるかもしれないよ(笑)




午前中に海に行くと、砂浜には声を張り上げて地引網を引く漁師達の姿があった

カメラを持たずに泳ぎに行っていたので、写真はないのだが、レストランには魚料理を出す店が多かった。




ビーチでは今がシーズンのハズなのだが、旅行者の数はチラホラしか見られない。

海の水はというと、インドで俺が見た中で一番キレイで澄んでいた。




波も多少はあり、ボディーボードのレンタルもやっていたのだが…なぜサーフボードじゃないんだ(涙)




人が少ないのでこんな風にビーチを独占する事も可能である、まさにプライベートビーチ




ビザ切れまで残り3週間となった俺、ここでノンビリするか、後でノンビリするか考えた末に

1泊だけして、次のコーチンへと向ったのである。

24日にはコルカタからバンコクへ飛ぶチケットは押さえてある、しかしインドの電車の事情を考えると

ここでユックリして、後で電車に乗れず、飛行機にも間に合いませんでした、では話にならない、

コヴァーラムビーチは非常に勿体無いのだが、駆け足で抜けざるを得なかったのである(涙)

インドなのにインドではないビーチ、次回は沈没しに来るからな。。。


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カニャークマリをほぼ素通り 

★3月01日★

マドゥライから電車で7時間、早朝トリヴァンドラム駅に到着。




カニャークマリまではトリヴァンドラムからバスで向かう事になる、インド最南端にあるので、

アラビア海・インド洋・ベンガル湾と3つの海がここで1つになる

ローカルバスを捕まえて2時間ほどでカニャークマリへ到着、宿をゲットしてさっそく観光に出かけた。

カニャークマリの町自体は小さいのですぐに観光出来ちゃうのだ。

向ったのは“ガーンディー記念堂”

マハートマー・ガンディーの遺灰の一部がここから海に流されたので、

氏を記念する為に建てられたというピンクの建物。







中には慰霊碑のような物が建てられていた。







ガンディー祈念堂の上からは3つの海を見渡すことが出来る




少し離れた場所にあるのは“ヴィヴェーカーナンダ岩”

19世紀末ヒンドゥー教の宗教改革者ヴィヴェーカーナンダが瞑想をした場所

記念堂と巨大な像が建てられている。巡礼者たちはボートに乗って岩へと向っていた。




ビーチでは沐浴と称して海水浴?? を楽しんでいる様子(笑)




海から昇った朝日が夕陽となって海に沈んでいく場所

俺が行った時は残念ながら雲がかかっていて拝む事は出来なかった。

ヒンドゥー教の聖地と言われているカニャークマリ、町の印象は聖地というよりも観光地みたいだった

新しいキレイなホテルが建ち並び、土産物屋が軒を連ねていた。宿代もそれほど安くなく

訪れてきているインド人も裕福そうな人々ばかりだった。

この町も長期で滞在するような場所でもなかったので、一泊だけして“コヴァラムビーチ”へと向った。

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やってくれたよ“マドゥライ” 

★2月27日★

マハーバリプラムから電車に揺られて、やって来ました“マドゥライ”




町はプリーやマハーバリプラムとはまた違った感じで、思っていたよりも都会だった

宿もゲストハウスよりも、ホテルといった感じの建物が多くて、俺が泊まったのも安ホテル

まぁ安ホテルとは言っても、見た目の話しで、部屋の中はゲストハウスとなんら変わりはないのだがね。

さて、マドゥライには“ミーナークシー寺院”がという寺院があるのだが

俺はその寺院にある、とにかくカラフルで派手なゴープラム(塔門)を見るのが楽しみで楽しみで♪

本やネットで調べていたのだが、実際に見たらどれほどカラフルで派手なのだろうか?

赤・青・黄色・緑などに塗られた、ゴープラムを彩る3300体もの神々の彫刻が楽しみで楽しみで♪

期待に胸を弾ませながら、ひょっとしたらスキップもしていたかもしれない、鼻歌だって歌ってたかも

そんな気持ちでミーナークシー寺院へと向かって行ったのである。

そんな気持ちで到着したのに、ぬぁぁんでぇこぉぉぉぉじちゅゅゅゅゅなんじゃぁぁぁぁっ(激怒)




ふっざけんなよマドゥライ、俺がどんな期待を抱いてここまでやって来たと思っとんじゃぁぁぁぁい(超怒)

しかも、東西南北の4つの塔門すべてが塗装の真っ只中、足場が組まれ覆われている、

そんなもの全部一気に塗装しなおさなくてもエエじゃろうに、1つずつ塗ってけ1つずつ(爆怒)

ちょっとは観光客の事を考えたらどうなんじゃいマドゥライ、せめて1つくらい残しとかんかい(憎怒)

『注・ペンキ塗りたて』ですと書いて足場をバラせばいいだろうが

隙間から少しは見えるが、たぁぁぁりぃぃぃるぅぅかぁぁぁ 全体の雰囲気が全くわからんわ(FUCK)




下の写真はハンピのゴープラムなのだが、想像してみぃ、コレがカラフルに、ド派手にペイントされている

かなりの見応えがあると思わんか??




やられた、完全にマドゥライにやられた、もう完敗です

聞いた話によれば、今度祭りか何かがあるからペイントしなおしてるとの事…知るかそんなもん

イヤイヤ、謝られても許す気にはなれない。




とまぁこんな感じで出鼻を挫かれて、心が折れてしまったのだが、ここで帰っても大人気ない

何だかんだで観光をする事にした。

ゴープラムの派手さは見ることが出来なかったのだが、内部もそれなりにカラフルなペイントがされている




廊下の天井にも色鮮やかなペイントが。コレで機嫌が良くなった訳ではないぞマドゥライ







足元にもチョークで描かれたような模様が続いて行く







部屋の中の天井、彫刻などもペイントされている、最近塗ったばかりのような鮮やかさだった。







内部には象がいて、祝福を受ける事も出来る(おそらく有料)




内部の至る所も足場などが組まれて、職人がペンキを塗っていた。

完成は8月になると言っていたのだが、遅すぎるわそんなもの。






散々文句タラタラで観光を終えたのだが、別に誰が悪いわけでもないんだよなコレってさ

ようするに俺のタイミングが悪かっただけの話なんだな(悲)

目的が達成できなかった、この町にもう用はない、そして俺のビザもない、滞在費もない

次だ、次に期待しよう、きっと楽しい事が待っている、淡い期待を抱きながら

インド亜大陸最南端の町“カニャークマリ”へ向いました。

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何しに来たのだ??マハーバリプラム 

★2月25日★

プリーからの沈没を脱して、電車に揺られてやってきたのが“マハーバリプラム”という町

プリーからは直で来る事が出来なかったので、電車でチェンナイ行き、そこからバスに乗換えとなった。

バスを降りたところで、宿の客引きのオジサンと交渉して宿をゲット、小さな町で、海にも近くて

プリーに引き続き、かなり良い感じで沈没できそうな場所である

誤解されないように言っておくが、別に沈没を求めているのではないので、くれぐれもヨロシク(笑)




到着したその日には、部屋に小さな来客が




勝手に部屋に入ってきて、特に何をする訳でもなく、ただひたすら手を洗っているだけだった(謎)




さて、町を観光に行こうと思うのだが、特にコレと言って面白い物が(俺にとって)ある訳ではない

世界遺産に登録されている寺院があるのだが、別に見た目がどうこう言うわけではないのでパス

それよりも町の中心部に広がっていた岩山が気になったので行ってみると、何と“タダ”で入れる!!

そのタダで入れる場所には、世界最大のレリーフと言われている“アンジェナの苦行”がある

それが世界最大と言われても、別に俺が全てのレリーフを見た訳でもないので、何とも言えないのだが…

まぁ250ルピー払って、どうって事のない(俺にとって)世界遺産を見るよりも

はるかに“タダ”で入れる岩山の方が魅力的なのである




何と書いていいのかワカラナイので勝手にコレを寺院と書かせてもらいます。

こういった岩山を削って出来た寺院がたくさんあった。




中には彫刻が施された柱などあり







世界最大ではないレリーフも描かれていた。







上手く写真が撮れなかったので伝えられないかもしれないのだが、

世界遺産の寺院よりも“タダ”で入れるこっちの方が“確実”に楽しめたのであった。

見る物はあまりないのだが(俺にとって)町自体の雰囲気は、適度に田舎でユックリできる感じ

時間がないのでユックリもしていられないのだが、それでもやって来たのは、ちゃんとした理由がある

『歩き方』に載っているのを見て、絶対にこの町に来ようと、ずっと心に思っていたのだ。

それは『象が引いても動かない不思議な石』と書かれている“バターボール”を見るためだ

それを見るためだけにこの町に来たと言っても過言ではない、というか本当にそれだけの目的で来た(笑)

…そんなものですよ、俺の旅なんて(笑)



見よ、この絶妙なバランスを!!




横から見たらこんな感じで、影が人々の休憩場所になっている。

だから何? と言われたらどうしようもないのだが、とにかく俺はコレが見たかったの(怒)

インドに入って『歩き方』を読んで見つけたときから、絶対に来るのだと決めてたの(怒)




目的の“バターボール”を見たのでもうお腹一杯、ダレが何と言おうと、もう食べられない

後は海で泳いだり、子供と遊んだりとダラダラしていただけなのである

懐いてきた女の子、可愛いでしょこの子

          
  


          
  



 

最後に夕陽だけ見ようと岩山に上ったのだが、思っていたような夕陽には出会えなかった(残念)







このら辺から、俺のビザの期限の関係で急ぎ足になってしまうのである。

マハーバリプラムには2泊だけして、次の町“マドゥライ”へと駆け足で向ったのでありました。

category: 俺@India

沈没スポット!! プリー 

バラナシ駅を20時半に出発…の予定が電車が2時間遅れの22時に到着…日本なら大問題だよ

22時に電車に乗り込んで、プリーへの21時間の長時間の移動となった

何度もインドの電車に乗っているので、まぁ慣れたものなのだが、今回の電車はいつもと違う

車内を行き来するチャイ屋←コレはいつも通り

無駄に話しかけてくるインド人←コレもいつも通り

車内をウロウロする小さなゴキブリたち←こんなのもいつも通り

停まった駅で窓越しに見てくるインド人←普通普通

じゃあ何がオカシイ?? 俺はいったい何に対してオカシイと思っているのだ??

・・・電車停まり過ぎ、各駅で何十分もストップするし、駅でもない線路の上でもストップしてる

なぜだか理由はわからないのだが、結局16時間遅れでプリーに到着した、

実に37時間も電車に乗っていたのである…日本なら謝罪会見では済まされないのでは??

しかし乗っていた乗客も、到着した駅員も、さも何も無かったような感じなのである(笑)

つまり…普通なのである!! いや~スゴイねインド、寛大だねインド人、感心する世本当に

そんなこんなでプリーに到着したのである




向った先は日本人宿の“サンタナ”ここにイスタンブールで友達になった人が泊まっているからである

イスタンブールで知り合った人とインドで会うのも、何だか変な感じがしないでもないのだがね。

無事に再会できて、お互いのイスタンブール後の行動などを話したりしていたのだが

ちょうど到着した日が、プリーの祭りだという事を教えてもらい、早速出かけてみた。




19回も開かれている祭り、さぞかし賑やかで楽しいのだろうと…思うわな普通は

しかし行ってみたら…ショボイ(涙) 人は大勢いたのだが、何だか思っていたのとは全く違っていて

ひじょ~~~~~~に残念だった(悔)撮る写真もなく、仕方なく撮ったメリーゴーランド

ムッチャクチャな勢いで回転している様に見えない??




止めてみるとこんな感じ。 コレはメリーゴーランドではないな、多分。




初日を残念な祭りで終わってしまったのだが、このプリーという場所は、3大沈没スポットと言われる場所

他の2つはどこかはワカラナイノダガ、とにかく日本人の沈没スポットなのである

俺が泊まっていたホテルも、沈没するには持って来い、そんなつもりはなくても知らず知らず沈没してしまう

とっても素敵で、もの凄く怖い場所なのである(笑) 

しっかりと自分を持っていなければ、この場所に立ち止まってしまうのである

何でかと言うと、理由はただ1つ“居心地が最高”なのだ

まずオーナーが日本語がペラペラ・マンガ本や小説が大量にある・ネット完備・両替可

マージャン有・ビール有・etc etc

それだけではない、何と宿代が1人130ルピー(260円)と格安なのだが、サービスも最高なのである

この130ルピーの中に含まれているもの、チャイ2杯・朝飯・晩飯がタダなのだ

一日の流れを書いてみる事にする

朝8時半・無料のモーニングチャイが部屋に届く

朝9時半・無料の朝ご飯が部屋に届く(ローテーションで違う物)

朝食後は適当に各々遊んでから昼飯となるのだが、コレは有料だが宿で頼める。しかも美味い♪

頼んだ料理が部屋まで運ばれてきて、それを美味しく頂くのである

見難いかもしれないがメニューはこんな感じで、冷やし中華などもある




夕4時半・無料のチャイが部屋に運ばれてくる。この時に晩ご飯のオーダーを聞いてくれるので

決まったメニューから毎日食べるものを選択するのである。

もちろん晩ご飯も無料♪ 追加料金を払えば掻揚げや刺身が食べられる。

基本メニューのカレーはお代わりが自由なので、俺は毎日カレーばかりを食っていた(笑)

そして夜の22時ごろにはラストオーダーまで聞きに来てくれるというサービスの良さ

寝る前にドリンクやデザートなどを食べてから就寝となるのである。




宿から少し歩けば泳げるビーチだってある、水はそんなにキレイではないのだが

ウ~ミ~が~好~き~~~~♪♪




午前中は宿のみんなでビーチに出かけて遊ぶのが日課となっていた







波が高くて、波乗りが出来そうだった、そういえば!! しばらくサーフィンもやっていない!!

地元に居たときは夏でも冬でも、仕事が休みになれば、ほぼ必ずと言って良いほど海に行っていたのに

こんなに近くにサーフィンが出来そうな波があるのに…ボードがない(悔)

乗りたい乗りたい乗りたい乗りたい乗りたい乗りたい乗りたい~ 波乗りがした~~い

と叫んだ所でボードがなければ話しにならない、波を目の前にモドカシイ気持ちが溢れてくる

そんな気持ちを、せめて波にぶつけようと思い




海が好きだぁ~~~~




波が好きだぁ~~~~~~~




そしてぇ~ 海も波も俺が好きぃ~~~~~~~~~~~~~~~~だと思う。。。




以上、海への熱い思いでした♪

こうして1週間ほどプリーに沈没した後に、さらに南のマハーバリプラムへと向ったのであった。

category: 俺@India

泥棒なの?大英博物館 

ロンドン初日は空港泊に終わり、2日目にはロンドンの街中をバスをケチって縦横無尽に歩き回り

3日目のこの日は、昨日と同じようにバス代をケチるのは当然の事である。

昨日までの疲れは全く取れていないのは、膝を大爆笑させながら歩いた俺にしかわからないであろう

しかし、懲りずにロンドン市内を縦横無尽に歩き回るのであった。

トップバッターは、いま、世界でもっとも注目されている現代美術シーンの1つらしい『テートモダン』

発電所だった場所を、その広大な空間を美術館として再利用し、一気にロンドンの新名所となったんだって。




中には東京の六本木ヒルズに置かれているモニュメントと同じものが展示されていた




イギリスの何が素晴しいかと言うと、なんと美術館や博物館の入場料がダ~タなのである

俺みたいなしょうもない貧乏パッカーでも無料で入らせてもらえる

『ホンマ、イギリスの優しさは北半球を駆け巡るでぇ~』(←わかる人はわかると思う)




2番手は『ビッグベン』(国会議事堂)




バックトゥー○ー・フューチャーで雷が落ちた時計台とは違う




3番手『ウェストミンスター寺院』







さて4番手は、只ならぬ雰囲気を感じさせる、この堂々とした門構え




施されているデザインもアナタの家とは大違い




天使なんかも舞い降りちゃったりして




そう、かの有名な『バッキンガム宮殿』さすが4番バッターである…??




何とかここまで歩いてきたのだが、痛い、痛いのよ足が、止まりたい座りたい帰りたい

そんなダダを言うなら休めばいいのでは? あまい!! ネェ~んだよ時間が

そりゃぁ~ 俺だって時間があれば休むよ、洒落たカフェで座って茶でもシバキたいよ

かの有名なベーカー街221B『ホームズ&ワトソンの家』だって行くよ

モヒカンパンクの若者が集まるという『カムデンタウン』にだって行きたいさ

でもどう考えたって、頑張ったって無理なのさ、おそらく俺の脚、時間ともに、

この『大英博物館』が俺のロンドン最後の観光場所となるだろう




世界最大の博物館のひとつで、古今東西の美術品や書籍など約700万点が収蔵されている…スゲェ!

中はかなり広くて、一日ではとても足りないのだけど、俺の残り時間も足りない、

この博物館もモチロン見学はタダ、しかも展示品の写真撮影もOK

とにかく広いのだが、国ごとに別れているので、やれるだけ、出来るだけ観て回る事にした…持つか脚よ

まず最初に向ったのが、つい最近まで滞在していたエジプト展へ

この“ロゼッタストーン”は1799年にナポレオンの遠征軍により発見された物で

それをナイル河のロゼッタから持ち帰ったのはイギリス軍。

そしてそれを解読したのはフランス人。

それを見ている俺は日本人…




スフィンクスのアゴ髭、何でこんな物がイギリスの博物館に在るのだろうか??




ミイラ




etc etc…


 


もういろんな物がありすぎて、どこの国の何なのか混乱して訳がわからなくなってしまっていた(笑)


 


難しすぎる、コレはいったい何なのだろうか!!




パルテノン神殿の一部




etc etc…


 
 


日本展もモチロンあった




エジプトはスフィンクスのアゴ髭・ミイラ・ロゼッタストーン

ギリシャはパルテノン神殿の一部などと、有名な遺産が展示されているのに

日本展でしょっぱな出迎えてくれたのは…茶室ってオイ(怒) 

我が祖国よいくらなんでもショボくないか?




そしてハニワと不動明王様?


 


特に外人に人気があったのが鎧コーナ、みんな携帯片手に写メ、写メ、写メ(笑)




北斎版の東映(嘘)




一休さんが退治しようとしたトラ(ひき続き嘘)




アフリカ展


 


 


プレ○ター&もの○け姫のサンのお面


 


メキシコ展


 





いやはや、もう駆け抜けたので何がなんだかといった感じだ、時間があればもっとユックリできたのに。

しかしこの大英博物館、聞く所によると、別名・泥棒博物館と言うらしいですゼ

ロゼッタストーン・ミイラ・パルテノン神殿の一部といった歴史的遺産を

“有無”を言わさず、“勝手”に、持ってきて展示しているらしい、

もちろんエジプトやギリシャ側は返還を求めているのだが(そりゃそうだ)

イギリス側の言い分は

「人類全体の遺産だしぃ~ 返したら保管状態が悪くなっちゃうしぃ~
      そんなんだったら、世界一の保管技術がある私達が持ってたほうが良いジャン♪」

・・・イヤイヤ、返せよ。と突っ込みたくなるのは俺だけでしょうか??

こうして突っ込みでロンドンを締めくくり、再びガドウィック空港へと向ったのでした

フライト時間は次の日の朝の7時、またまた宿代を浮かすために空港で一泊してから

イスタンブールへ飛んだのであった。

大変だ!!!!!!!! ナンシーを探すのを忘れていた(悔)

category: 俺@United Kingdom

パンクでロックな街ロンドン 

ロンドンに行けるというのは、ヒジョ~に喜ばしい事だ♪

張り切ってルクソールからハルガダの空港へと向かっていったのだが

張り切ったものの…いつもの事ながらコイツが俺の悩みの種である




見てみろ、空を埋めつくすこの暗雲を、どう考えても機体を揺らすこと、見事に俺の不安をあおっている

もういい加減慣れただろうと思うだろうが、全く持って慣れていないのが現実なのである(涙)




モチロン格安航空券なので機内食なんて出てくるはずがナイ(多少は期待していた)

21時、ロンドンのガドウィック空港に到着した時には緊張と空腹でボロボロ…少し泣いていた

本当ならば、サッサと宿に向い寝たい所なのだが、いくらイギリスポンドが安くなった♪

と言っても俺の財布の中は油断はできない経済状況なのである、

湯水の如く使う訳にもいかない、節約のため、この日は空港のベンチがベットとなったのであった(辛)

掃除の音で目覚めて、そのまま宿探し、散々歩き回った果てに、ロンドン橋の近くの宿にチェックイン。

少し休みたい所なのだが、いかんせん俺には金と伴い時間までもが…無い

上にも書いたがイギリスポンドが安くなったからといって長居している場合ではない事は、

“曇りなき眼”で自分の財布事情を確認して、誰よりもわかっている…知りたくない事実である

サッサと観光へ出かけるのが“ベスト”だという答えが自然と出てきた(悲)

今日でロンドンを全て見てやろうという意気込みで街へとくりだしたのである


 
 





アパートが両側に並んでいるのだが、ドアの色が1つ1つ違う色というこのイギリス建築のハイセンス?




人はその国のイメージがあり、それを見た時にその国にいるんだと実感するんだと思う

例えば中国なら路上でマージャンしているおっさん達、中華料理を食って「オォ、中国っぽい」

例えばタイなら違法コピー商品、ツクツク、パッタイ屋台をみて「オォ、タイっぽい」

例えばラオスならカオニャオ(もち米)を食って、バンビエンで沈没して「オォ、ラオスっぽい」

例えばインドなら立ちションしている男、リキシャーマン、チャイ屋をみて「オォ、インドっぽい」

となるのだが…俺も書いてて、いったい何の例え話なのか、わからんくなってきたのだが(笑)

ロンドンでは路上アートをみて「さすが、ロンドン」と思った俺は、

いったい何でさ“すがと”思ってしまったのだろう、この謎は俺にもわからない。。




そしてロンドンといえば、娼婦達を次々と襲い、ロンドンを震え上がらせた『切り裂きジャック』




例えば切り裂きジャックが生きていたとして、娼婦に限らず、無差別に襲ってきたとしても

例えばパンクでファンキーモヒカンにTatooの若者が襲ってきたとしても、

何て事はない、俺は、俺だけは大丈夫だった♪

なぜなら、俺はこの先進国であるイギリスで、オシャレな若者があふれるロンドンで、

気づいた方がよかったのか、知らぬが仏なのか、どっちが正しかったのかは俺にもわからないのだが

かなり長時間に渡って、周囲に背中からくれぐれも注意を、と呼びかけて歩き回っていたのだ…(恥)




周りの人も、アァこの人は壊れやすいんだと、傷付きやすいんだと、さぞかし思っただろうに…笑いながら

気付いた時はそりゃ~恥ずかしいですよ、だって自分が割れ物だって世間にアピールしている訳だろ?

そりゃぁ~ 切り裂きジャックもファンキーモヒカンも襲ってこないわな(笑)

モチロン気付いてからは剥がしたよ、襲われる事を覚悟の上でね(笑)

さて、気を取り直し、あの有名なロンドン橋を渡ったのだが、特に何ら普通の橋と違わないので載せない。

奥にあるもう1つの橋へと向った。




はい、ロビン○スクの必殺技で有名な『タワーブリッジ』である、

これはあの有名な『カナディアンバックブリーカ』『アルゼンチンバックブリーカー』よりも

強力な殺人技なのである、良い子は決して真似しないように。

そのモデルとなった?? ロンドンの『タワーブリッジ』




お次は『聖ポール大聖堂』「よくわからん、ノーコメント」










刑事裁判所




ロンドンの若者溢れるショッピング街には有名ブランドの店が列なっていた

日本で買うよりも安い物だってそりゃ~ありますよ、欲しいよ、買いたいよ、わかるでしょう…無理(貧)




他にもミュージカルの劇場がそこら中にあったり、アートな落書きが街中に描かれていた


 


朝から歩きっぱなしで各所を巡り、最後は街の夜景と観覧車を見ながらクタクタになって帰ったとさ。






category: 俺@United Kingdom

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