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拓二どこにいるの?

 

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念願のあの山 (その3) 

★4月24日★

目覚ましで一度目が覚めたのだが、寒くてまさかの2度寝

ラストチャンスの日にとんでもないことをしでかしてしまった。

急いで身支度を整え3度目の山頂へ

昨日は時間に余裕があったのだが、

今日は気持ちのイイ2度寝のせいでかなりのタイムロス

途中で空が明るみ始めたときはマジで焦った

後半はほぼ走って登ったもんな

展望台に到着、見上げた空には星が輝いていた、雲もない様子

そしてこの勝負、俺らの勝ち
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山にも雲がかかっていない状態

日が昇に連れてどんどんと表情を変えて行くフィッツ・ロイ
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服(雲)を着ていない丸裸の

人(山)は見る見るうちに赤面していくのであった
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そして赤から黄色へ
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もう最高だった

だって昨日はコレだよ
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それがコレだよ
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あの雲がもっと下にかかっていたら危なかった
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感動してアホみたいに写真を撮りまくる

同じアングルの写真でもここまで表情が違うと楽しかった。

よし大満足

これで心置きなく下山出来る

ちゃんとしたご飯が食べれる

風呂に入れる

ベッドで眠れる

足取り軽くキャンプサイトに戻り

赤フィッツ・ロイを見れたお祝いに

ウユニで少しだけ合流したバンクーバー時代の友達にもらった

インスタント赤飯を食べた。

この赤飯が、餅米が、小豆がどれだけ美味かったか

おそらくここで赤飯喰ったのって俺らだけじゃないだろうか??

そしてテントをたたみ町へと帰るのであった。

他のルートを捨て、ここで張り込んで正解だったとつくづく思う。

パイネから一緒の2人、

カラファテで出会い、このトレッキングの初日に再会し

道連れとして無理矢理?延泊させたEちゃん

4人にとって最高の思い出となったとさ 

次の日の深夜バスに乗りPerito Moreno (ペリトモレノ)へ移動
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category: 俺@Argentina

念願のあの山 (その2) 

★4月23日★

暗い中、朝焼けに燃えるフィッツ・ロイを見るため

テントをそのままにしてカメラと防寒具だけを持ってキャンプ場から更に上を目指す

1時間ほど登ればフィッツ・ロイの目の前まで行けるのだ

空を見上げると星空が見えていたのだが、日が昇る方には厚い雲が

ちょっと不安だが行ってみなければわからないので登る

この登りがまたキツイ

ずっと登りっぱなし、後半の勾配は結構なもの

とは言っても、パイネで鍛えられてるし、昨日のトレッキングもユルかったし

なんだかんだで登れてしまう。

頂上で震えながら日が昇るのを待つこと1時間

空がだんだんと赤くなってくる、けどヤッパリ雲が多い
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肝心のフィッツ・ロイはご覧の通り
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山も太陽も雲に覆われてしまっていた。
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諦めて帰ろうとしたときに少しだけど赤くなった
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ちがぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜う 



薄い、赤が薄い



こんなんじゃねぇぇぇだろうが



もっと萌え燃え上がれフィッツ・ロイ



本気出してみろフィッツ・ロイ
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俺の願いは悲しく、これ以上赤く染まることはなかった

諦めてキャンプ場へ戻り作戦会議の結果

他のトレッキングルートを行くのを止め、ここでもう一泊して明日にかけることにした。

そんな話し合いをしているうちに天気も良くなってきた
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とっても暇だしもう一回登ってみた
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雲一つないフィッツ・ロイ
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朝にコレが見たかったのに。
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とりあえず昼間のフィッツ・ロイは堪能した

明日の朝焼けに期待して今日は就寝

・・・

・・・

・・・と思ったのだが!!!

俺がここに居た時が満月のちょっと前の日

ふと夜に山を見上げてみると!!!

満天の星空と月明かりに照らされたフィッツ・ロイが!!!!

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明日への期待を膨れ上げさせてくれる光景でした。

続く

category: 俺@Argentina

念願のあの山 

★4月22日★ Fitz Roy

Calafateから El Chalten (エル・チャルテン)へ移動

バス停に到着していつも通り宿を探す

パタゴニアの夏が終わり、冬が近づき始めている町は静かだった。

ツーリストもあまり見かけない

そんなシーズンオフの町

という事は・・・ 

宿がねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜

って訳ではないのだが、調べていた宿が営業していなかった!!

いくつかあたってみて見つけた宿にチェックイン

岩山に囲まれた小さな町、町自体に見所はないかな〜
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さて、見所たくさんのパタゴニアのなかでも特に来たかった町、チャルンテン

何故来たかったかというと

俺の好きなアウトドアブランド・patagoniaのロゴになっている山

Monte Fitz Royがあるからだ
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持っている人がいれば見比べてみて、そのまんまだから
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この山が朝日で真っ赤に染まる所を見たくて、またしてもキャンプを計画するのだが

シーズンオフなので次の町に行くバスの数も少なく、3日おきにしか出ていない

長居する時間もないので、天気の良さそうな日を選び2泊3日で勝負する事に。

多めの食料と、多めのガスの準備も完了

トレッキング前日の夕日、期待が膨れる光景
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出発の日の天気は良好
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パイネに比べたらずっと楽なトレッキング

ちなみに今回のトレッキングはコースがいろいろあったのだけど

色んな場所を諦め、フィッツ・ロイだけにしぼったので

フィッツ・ロイの写真だけ、いろんな表情のフィッツ・ロイを載せます。
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フィッツロイは別名チャルテン(煙を吐く山)とも呼ばれていて、

雲で大事な部分を隠している事が多いシャイな山らしいのだが、

・・・剥き出しですやん!!!

フィッツ・ロイのフィッツ・ロイな部分が丸出しであった。

多分コレはスゴくラッキーな事なんだと思う。

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2時間ほど歩いたところにある最初のキャンプサイト・カプリ湖で休憩

少し風が強く、湖面は波立っていた。

湖に反射するフィッツ・ロイ・・・が見れるのはもう少し読んだところに載ってます。

頑張って読んでくださいw

ここも紅葉がキレイだった、移動、宿、いろいろ大変だけど、この時期でよかったかも
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暇だったので
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目的のキャンプ場に到着、テントを張ってからする事が無くなった俺ら

今から更にフィッツ・ロイに近づくには遅すぎるので

晩ご飯をカプリ湖まで戻って食べる事に

荷物もないので1時間ほどで楽に戻れる

風も弱くなってきていた。
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湖に到着したとき、マジで湖まで行こうと決断したのが正解だったと今でも思う







あのままキャンプ場にいたら出会えなかった景色







このときカプリ湖に戻った俺らだけが見れた景色








その景色がコレです







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最高の景色を見れて、いつもの缶詰で作った、いつものパスタが

忘れられない味になったのはこの場にいれた4人が思っただろう

というか思っててほしい

・・・どう思ってるの?

俺だけが思ってたの?

ひょっとして4人で居たのに俺1人だったの??

・・・続く

category: 俺@Argentina

氷河トレッキング 

★4月19日★  Perito Moreno Glacier

パイネのトレッキングを終え

再び国境を越えアルゼンチン側にあるCalafate(カラファテ)

パタゴニアの旅はチリとアルゼンチンを行ったり来たりの旅だ

この町から向かったのがParque Nacional Los Glaciares (ロス・グラシアレス国立公園)

園内にあるPerito Moreno Glacier(ペリト・モレノ氷河)の上を歩く

Mini TrekkingBig Iceと2種類選べるのだが

俺らが選んだのはもちろん長くトレッキングできるBig Ice

朝7時頃に迎えにきてもらい国立公園へ
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到着する頃に明るくなってきた
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まず最初に向かったのは展望台
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氷河は全長35km、表面積195㎢、先端部は高さ60m、幅5km
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運が良ければ氷河が崩れ落ちる瞬間が見れるのだが、残念ながら俺は見れなかった。
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次はあの氷河の上を歩くため船に乗り換え近くまで向かう
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パイネでは遠目で見るだけだったけど、今回は近くまで船で行く事ができた
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船を降り氷河の近くまで歩いて行く

氷河に足を踏み入れる直前でアイゼン、ハーネスを装着
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もっと全体的に青だと思っていたのだけど黒い砂埃みたいなのが残念だ

この黒いものは氷河が動くときに削った山の痕
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足場が悪い場所はピッケルで道を作ってくれる。
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ガイドが歩いた後を着いてこいと言われているのだが

写真を撮ったりチョロチョロしているので何度も注意を受け

挙げ句の果てには放ったらかしにされる始末だったw
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奥の方は青が濃くキレイ
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大小さまざまなクレパスを越え約3時間ほどのトレッキング
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最後は氷河の氷入りのウイスキー

特にウイスキーが好きではないので特別な味はしなかったな〜
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他の人の写真とか見てたら氷の洞窟みたいなとこに入ってたのに

俺らのときは行けなかったのが残念でしたとさ

category: 俺@Argentina

paine トレッキング5泊6日 (最終歩) 

★4月15日★ (5日目)

日本のほぼ裏側の国

黄金色に輝く大地

大自然で迎える朝、

澄んだ空気のなか

小鳥のさえずりの目覚ましで

清々しく目覚め

昇ってくる太陽で体をあたため

インスタントだけど特別な味のするコーヒーを飲む






そんな







そんな風に








起きたかった

一般的に登山に使われるのはダブルウォールテント

テントの上にレインフライという、もう一枚の壁で覆い

その壁が雨や風を防いでくれ、更に2つの壁に隙間があり通気性に優れ

結露が発生しにくい構造になっている

結露防止のペアガラスみたいな感じだ

さて何度か登場している俺らのテント
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ご覧の通りシングルウォールテントで壁が一枚のもの

夜になると寒くなる山の中で、当然の事ながら結露

テント内の壁をつたって滴り落ちる水滴が下に溜まり

テント内に水たまりを作り、寝袋にしみ込んでくる

壁際の荷物もビショビショ

雨が降ったら更に最悪な事に、浸透

夜中に何度も冷たくて目が覚める、熟睡なんて全くできないのさ

そうして迎えた朝が

清々しいわけねぇ〜だろうがよ

さて、清々しいとはかけ離れた環境で目覚め向かったのが

昨日遠くに見えていた氷河

キャンプ場から20分くらいのところにある
5

本日も曇り空、天気がよかったのは最初の3日だけだった・・・
5

氷河の青はグレシャーブルーと呼ばれる

何故青いのか??

それは
長い年月をかけて圧縮された密度の高い氷河の氷は
氷中に含まれる空気の気泡が少なく、非常に透明度が高い。
透明度の高い氷を太陽の光が透過すると、
赤っぽい光の多くを吸収してしまい、
波長の短い青い光だけを反射させるため

ですって。
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5

崩れ落ちて流れ着いた氷河
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5

5

5

俺以上にボロボロになっていたO君、もう杖なしでは歩けない

よく頑張ったね、後はフェリー乗り場まで帰るだけだよ、

昨日下ってきた崖をよじ登って18.6Kmの道のりを
5

フェリーが明日の昼にしかないので今日はユックリできる

氷河を見た後にダラダラ昼ご飯を食べて出発

昨日の下りが今日の登り、そんな事を繰り返してきた5日間

もう明日から歩かなくていいと思うと不思議と体が楽だった

帰り道は意外と早くフェリー乗り場があるPaine Grandeに到着



★4月16日★ (6日目)

足下に浸透してくる水の冷たさで目が覚める

皮肉にも帰るこの日の朝日が一番きれいだった
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出発までひたすら寝袋、テント、衣類

・・・バックパックに入っていたもの全てを乾かす(あらゆる手段を使ってw)
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昼過ぎにフェリーが来た
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対岸に到着してバスに乗り換える 長かった5泊6日のパイネwコースが終了

バスの中では久しぶりに水に恐れず熟睡出来たw

これが歩いたコースの地図

青  1日目 (12.4Km)
黄  2日目 (15.9Km)
赤  3日目 (20.5Km)
緑  4日目 (18.5Km)
紫  5日目 (11Km)


計78.3Km+迷った道数Km

_DSD1722 完成

最後に言える事は、準備はしっかり、ガス多め、靴は履き慣れた物を、

コレを一言で表すと「山なめんな」以上

category: 俺@Chili

paine トレッキング5泊6日 (その3)  

★4月14日★ (4日目)

朝起きて朝食をすませる。 

大好物のコーヒーのため、昨日までならがんがんお湯を沸かしていたのだが

そんな事もできない状況になってきている我らである。

今日向かう有人のキャンプサイトにガスが無ければ撤退となってしまう

相変わらず痛む足、ガス不足、様々な不安と重い荷物を一緒に背負い出発

とりあえず7.6Km
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4

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有人のキャンプサイトまでは上り下りが比較的少なく、コースとしては楽だった。

天気も曇ったり晴れたりと落ち着かないけど、まぁ悪くない天気

しばらく歩いたところで見えてくるのは黒こげになった木々
4

聞いた話では、イスラエル人が焚き火をして、この大惨事を起こしたらしい。

この昨年起きた大規模な山火事で1万ヘクタール以上を焼き尽くした。

パイネ全体で焚き火は全面禁止、

キャンプ場内でも火を起こすのは決められた場所でバーナを使ってのみ


にも関わらず・・・

張本人は逮捕後に保釈金を払って釈放されたみたいです。

4

4

気分を取り直し大自然を満喫しながら有人キャンプサイトPaine Grandeに到着

そして、ここで俺らの運命が決まる、

進めるのか!? 断念するのか!?

もし断念したとして、その理由が

カレー煮込みすぎてガス欠で断念って
            ・・・アホすぎるやろ


俺らがパイネに行ってる事を知ってる人に、どうだったって聞かれたとき・・・↑↑これ言うの??

アカンアカンアカンアカン それは絶対にアカン

恥ずかしくてブログなんて書いてられない、なんならパイネにすら行ってない事にしてしまうわ。

そうならない事を願い、施設にいたレンジャーに聞いてみる事に。

しかしガスが無いって、『お前ら完全に山をナメてるだろう』って怒られたらどうしよう

だって俺ら
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ですから。つっても無理だわなw

そんなことはどうでもいいのだけど、とりあえず聞いてみた

すると、トレッキングを終えてここからフェリーに乗って帰る人たちが

使わなかった食材、
 
ガス等を後続者の為に置いて行ってくれてるとの事!!


食堂に確認しに行くと、まだまだ残っているガスが大量に!!!!

その中で比較的残ってる物を選びいただく事に♩

こうして進むという決断をする事ができた。

私、色んな人に助けられています。

ガスを無事手に入れたので、ユックリ昼食を食べ、次の目的地のRefugio Gray

途中で見えてくる氷河、曇っているのが残念だ
4

4

最近ずっと歩きながら気になっていた事がある

このWコースは国立公園内をWの形に沿って歩いて行く

今歩いているのはWの一番左の部分を上に向かって歩いている事になるのだが

・・・終わりどこ??

気になりすぎたので、すれ違ったトレッカーに聞いてみる

返ってきた衝撃の言葉

「Here」

・・・・・・・・・・終わってしまった!!!!

突然に訪れたゴール、ビックリしすぎて笑い転げた

しか〜し、彼の言葉を信じてない訳ではないけど、なんか不完全燃焼なので

当初の目的であったキャンプサイトRefugio Grayへ向かう事に

後になって、本当はもう少し先ってなったときに悔しすぎるからねw

Lago Greyの看板を過ぎてからはひたすら下り

たまにトレッキングではなく半分クライミングのような崖を下るところも

明日コレを荷物を背負ったまま登って行く事を考えるとゾッとする

目的の有料キャンプ場に到着

テントを張るのも手慣れた物だ、さっさと荷物を放り込んで晩飯の支度

ガスを手に入れた事により晩ご飯も豪勢に

最近ろくな物を喰っていなかったからな〜

最後だし贅沢してもいいだろう

だって昨日喰ったリゾット的な物は、食器を洗う洗剤を忘れて

たまたま持っていた石けんで洗った鍋で作ったのだが

石けんがなぜかバラの香り

しかもちゃんと洗い流せてなくて

バラの石けん味のリゾットだったし、マジで不味かった泡吹くかと思ったわ

店で出てきたら訴訟が起きるレベルの物w

マジで準備不足、もっと言わせてもらえれば、

食器を洗うスポンジも無かったから

落ちてたヤツを拾って使ってたもんね、リサイクルと受け取ってもらえればいいですよ

そう、そんな我らの家はChallenger(挑戦者)
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そして今日のご褒美の晩ご飯はしっかり煮込んだカレーでした

そうなんです、まだ持ち歩いてたんですね〜 




この日の移動距離18.6Km

category: 俺@Chili

paine トレッキング5泊6日 (その2) 

★4月12日★ 【2日目】

ウシュアイアで強風山登りを経験していたので、靴擦れは痛いものの筋肉痛はナシ

一人の子は靴擦れ&筋肉痛・・・かわいそうに

2日目はパイネでのハイライト?岩山界の黒三連星と呼ばれている岩山へ

日の出に染まる赤い三連星を見るため暗いうちから出発し1時間ほど岩山を登る
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到着し明るくなるにつれ見えてくるるのが2800m前後の三連峰

デアゴスティーニ峰(ガイア)セントラル峰(オルテガ)モンツィーノ峰(マッシュ)

2

残念ながらミノフスキー粒子の濃度が濃すぎたため赤く染まる事は無かった

調べたとこミノフスキー粒子が濃いと

『レーダーやミサイルの誘導、通信が出来なくなる、
     また山々も見にくくなり、太陽の光も妨げられる』


という事なので仕方が無い。
2

下山してテントを片付け次の目的地へ

wコース、何がイヤって通ってきた道を戻るのがツライ

次は有人で有料のキャンプ地 Los Cuernos

この日も天気がよく気持ちよくトレッキング
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2

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まだまだ余裕がありますね
2

2

距離もそんなに歩かなくて良いのでこの日はユックリ

夕方暗くなる前にキャンプ場へ到着、値段は忘れたけどシーズンオフ料金

晩飯に日本のカレールーでカレーを作って食べたけど、美味かった

・・・のだがここで心配事が

俺ら調子に乗ってがんがんカレーとか作ってるけど
    ガスが足りないかも!!!

これひょっとしてガス無くなったらガシ??

気づいていはいたけど、みんな簡単なパスタとかで、

カレーなんて煮込む料理作ってるの俺らだけだし!!

有人のこのキャンプ場にもガス売ってない、聞いたら次のところで売ってるらしいけど

・・・大丈夫か?? 

みんなが思ったのはもっとガス持ってくればよかったぁぁぁ

次の有人キャンプサイトで到着するのは明後日、そこから町に戻るフェリーが出てる

そこで購入するか、トレッキングを終えた人に譲ってもらうか、そのまま帰るか

2日目にしてこの状況ですw

そしてぇぇぇぇぇぇ

そんな俺らのテントはChallenger(挑戦者)
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この日の移動距離約16Km

★4月13日★ 【3日目】

少し歩いたところにある無料キャンプサイトItalianoに移動

途中から雨が降ってきてしまった。
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ここでテントを建てて荷物を置き、身軽になったところで更に奥にあるフランセス谷展望台へ

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3

左側にはフランセス氷河が、時折ゴゴォっと轟音とともに雪崩が起きてる。
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3

3

3

この日は一日中曇っていた、晴れた日まで待って出直せば紅葉がキレイなのだろうけど、

時間も、食料も、ガスもない俺らに、そんな選択肢は・・・ない

キャンプ場へ引き返し、晩ご飯を食べて寝た。

この日の移動距離15Km

疲れがたまっていくのだが、食料が減って行くのでだんだんと荷物が軽くなって行く

足の痛みはヒドくなって行くけどね・・・

category: 俺@Chili

paine トレッキング5泊6日 

★4月11日★ 【1日目】

Punta arenasから次の町Puerto Natales(プエルト・ナタレス)へ到着

ここからトレッキング続きのブログとなります。

目的はParque Nacional Torres del Paine(パイネ国立公園)のWコース

予定は4泊5日なのだが、俺ら男3人・・・とにかく食べる

一応5泊6日分の食料+オヤツを計算して買い出してみる
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いらない荷物は宿に預ける事にして、コレを3人で分ける

寝袋・調味料・鍋etc etc 一人だいたい15〜20㌔ほどの荷物を背負う事になった。

天気予報をチェックして11日に出発

このサイトがなかなか便利 http://www.windguru.cz/es/index.php

朝ピックアップされてアマルガ湖などを見ながらの公園入り口へ
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入園料18000ペソ払い地図と入園許可証をもらう
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天気はこんな感じ、後半の雨が心配である
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紫外線はこんな感じ、年齢的にお肌が心配であるw
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ここから2500ペソでバスに乗り換えてもう少し先まで進める
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のだが、天気がよかったのとテンションが上がったのとが絶妙に混じり合い

今思えば冷静な判断ができなくなっていたのだと思う。

調子に乗ってここから歩く事にした。 

後々この事をスゴく後悔する事になるとは、誰一人気づいていなかったのであった。
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少し前に買ったトレッキングシューズがまだ足に馴染んでなく

歩いているうちにハイカット部分が足首にあたりどんどん痛くなってきてしまったw

バスで15分で到着する場所に数時間かけてたどり着いたときには結構疲れていましたw 

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軽く昼食をすませ、しばし休憩
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今日のキャンプ地目指してトレッキング再開
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今までは平らな道を歩いてきたけど、ここからは山道を歩く事になる
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足は痛いけど、まだまだ行ける。この時は小鳥に足を止める余裕がある
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登って降りて、森に入って出て、川を渡ってを繰り返す
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キレイな水なので飲む事もできる
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たまに出ている看板が分かりづらい

あとどれくらいで着くのかも分からないまま歩き続け

やっと分かりやすい看板が出てきたと思ったら

『キャンプ場まで後1分』・・・そんな情報いらんわ
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この日歩いた距離はだいたい12.4Km、このうち無駄に歩いた距離7.5Km

そんな俺らのイカしたテントがコイツ 

名前はなんと!!『チャレンジャー』挑戦者である
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こういう場所で食べる晩ご飯は最高に美味かった

その後で飲むコーヒーも最高でした。

まだまだ続くトレッキングに備え(怯え)早々に就寝しました。

category: 俺@Chili

ペンギン村 

★4月8日★

ウシュアイアからバスで12時間、国境を越えてやってきたのが

Punta Arenas(プンタ・アレーナス)

町は特に何がある訳でもなく、何か起きそうな場所でもない

目的はこの町からペンギンイッパイいる島に行くため

聞いたところによると、マグダレナ島にはペンギンがウジャウジャ

歩き方によれば12万羽のペンギンが10月から3月にかけて

巣を作り子育てをするとのこと。

・・・なのだが時期が遅すぎたようで、ペンギンの皆様はほとんど残っていない

ツアー会社に聞きに行っても、島へのツアーをやっていないとか

ペンギンはブラジルに出かけてしまった、と言われるばかり

冗談なのか本気なのか分からないがほんの少しイラッとするw

いろんなとこを探しまわった結果

何とか泊まった宿でツアーを予約できた・・・のだが出発は2日後

しかもペンギンはほとんど残っていないみたいだが

値段はなんと8000円!!!

話し合いの結果、それでも見たいとなったので待つ事2日

ピックアップのバンに乗り込み船着き場へ

船に乗り込み1時間ほどでIsla Magdalena(マグダレナ島)に到着

幸いながらまだ100羽ほどのペンギンが残っていた
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コレが巣穴
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巣穴の中で見つける事もできた。
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島に空いている穴の数から想像すると、スゴい数のペンギンがいたのだろう

いたるところに巣穴が掘られていた。
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この時期では子供のペンギンは見る事ができなかった。
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婦人ペンギン発見
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最初は別にペンギンなんてと思っていたのだが、

いざ見てみると、思ってた以上にテンションがあがったw
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それにしてもなんでコイツらは残っているのだろう??

まぁおかげで出会えたのだけど 
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負け惜しみだけど、このくらいの数がちょうど良かったのかも、

ウジャウジャいたら・・・ちょっと気持ち悪いのでは
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1時間ほど島を歩き、再び特に何もない町へと
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そしてその足で次の町プエルト・ナタレスへ

夕焼けで染まる黄金色の大地を進むのであった。。。
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category: 俺@Chili

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