拓二どこにいるの?

 

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ボーダー越え…失敗 

8月15日

ベットで気持ちよく目が覚める、この日はベトナムのボーダーを越える日だ、

チェックアウトしてバス停に向かう。

ウロコ雲が広がって快晴、ボーダーを越えるには持って来いの日?
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一泊しかしていないが、大自然に囲まれた何にも無いのどかな町だったなぁ~

観光客なんて全く見かけなかった。
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町の中心からツクツクに乗ってバス停へ到着、観光客は俺らと欧米人2人だけ、後は現地人ばっかり
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乗り合いソンテウに乗って国境まで3時間のドライブ、3時間なんてどうって事ない、

なんてったって俺等は20時間の大移動をしてきたんだから、

ちょっとやそっとじゃ参りませんよ。IPodをガンガン聴きながら山道を走っていく
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10時半に国境着、荷物を受け取ってラオスイミグレへ向かう。するとイミグレの人が

「ベトナムビザかベトナムから他の国に出るチケットを持っているか?」と聞いてくる

日本人は15日間は何も無しで入国できると思っていたのでそんな物を持っているわけがない

しかも一度俺等はカンボジアのプノンペンからベトナムのチャウドックに入国している、

その時は何の問題もなく入国できたから、当然大丈夫だと思っている。

しか~し、「一度ベトナム側のイミグレに行って確認して来い」

と言うのでベトナム側のイミグレに向かい、当然通れますよね俺ら日本人ですよオーラで確認する。
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期待していた言葉は「通っていいよ」言われた言葉は「ビザかチケットが必要だ」

カンボジアから入った事を言ったのだが、表情1つ変えずに言った言葉が

「そんな事は知らない、とにかくそのどちらかを持って出直して来い」だって、

そんな事言われても、俺らはラオスに後1日しか滞在できないのよ、わかってるのおじさん?

今からビザって言ってもどこで取ったらいいのかもわからないし、そもそも時間なんてある訳ない、

チケットにしても何のチケット? ノープランで無計画で行き当たりばったりで

次の国も決まっていない俺達にどこ行きのチケットを取れとおっしゃるんですか?

一体どうしろと? これは大ハプニングですよ『姉さん事件ですよ』

ここでもイミグレの人はニコリとも笑わずにそう言って追い返されてしまった。

途方に暮れるとはこの事だ、とりあえずサムヌアに戻って国境越えの方法を考える事にしたのだが

サムヌア直行のバスはすでになくなってしまっていた!!

あるのは1時発のビエンサイ経由のサムヌア行き(遠回り)のソンテウのみ、

発車まで2時間待ち、しかしそれで戻らなければどうしようもないので待つ事に

一緒に待っていたオバちゃんや運転手がメロンやら溶けたキャンディーなどをくれた。

困り果ててふと見上げた空には太陽が昇っていて周りを虹が囲んでいた。

そんな偶然に遭遇して少しテンション回復
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1時になると出発、先を急ぐのだがそんな俺らの事情なんて運転手やオバちゃんたちには関係ない

停まっては米を載せ、停まってはメロンを載せ俺等はドンドン荷物に埋もれていった、

何故だか頭の中では『ドナドナ』がリピートしていた、悲しすぎるよホント。

オイオイ子供よ、そんな顔をするなよ俺のほうだよそんな顔をしたいのは(涙)
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しかし通れないからって凹んでても仕方がないと、無理やりテンションUPを試みる

だってこれも俺の旅上で起こった事だ素直に受け止めるしかないと、

開き直ってこの絶体絶命の危機を写真に撮りながら帰る事にした。
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次々と通り過ぎていく子供達全員にこれ以上ない笑顔で手を振ってやった
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オバちゃんたちはお構い無しにソンテウを停めて買い物をする、この村ではメロンを大量に購入

俺らの仲間にメロンが加わった。足元にはメロンがゴロゴロと転がりまわっている(笑)

オバちゃん買いすぎやって(汗)待ちくたびれてダラダラしていると子供に笑われる

どうぞどうぞ笑ってください、しょせん俺らなんて出戻り旅行者ですよ
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村の子供1人にカメラを向けると次から次へとワラワラと集まってきて、

気がつくとすっかり囲まれてしまっていた。
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ラオス入国した時から思っていた事なのだが、こっちの子供は本当に人懐っこい子が多い
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でもこの子達は知らないんだろうな~ 俺の頭ではまだ『ドナドナ』が流れている事を
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子供達にピースサインをして、真似してみろと言うとみんな揃ってピースサイン。

何て聞き分けがいい子達なんだこれならもっと他の面白いポーズを教えればよかった(笑)
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いやいやいやいや(汗)とりあえず服を着なさいよアナタ、何て大胆な子なんでしょうか!!

その年だから許されるのよ、俺なんかがやったら…
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散々メロンを買い込んだオバちゃん連中、さぞかし満足でしょうねこれだけ買えば。

しかし乗せた物は降ろさなければいけない、何故か俺が降ろすハメになってしまった!!

もうこうなったら何でもしますよと、ドロドロになりながら荷物を降ろす。

手を洗わせてもらいに家の中に入ったら織物をしているオバちゃんが居たので一枚撮らせて貰った
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何の問題もなく通っていたら本当に気持ちのいい道なんだけど、俺の頭の中は『ドナドナ』と

国境をどうやって越えるか、オーバーステイいろんな問題が詰まっていた。
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国境から2時間ほど走ったところでビエンサイの街に到着、ソンテウを乗り換えてサムヌアへと向かう
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ビエンサイの子供。俺が思うにはこっちの子供は本当に可愛い顔をしている、

この子たちが大人になる10年20年先が今から楽しみだ(笑)

そのとき俺はえ~っと 38~48歳…ウン大丈夫だ、俺は必ずこの国に戻ってくるぞ(マジ)
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ここからサムヌアへと帰っていく、空には雲が川のように流れている、いいよなぁ~ 雲はビザ無しで…
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サムヌアに戻ってきたのが4時半くらい、ここからがこの旅で一番大変だった、

まず国境を越えるはずだったから、お金(キップ)を少ししか持っていない、

銀行は夕方で閉まっているし明日は土日で休み、この問題は近くの両替所で解決できた。

次に国境を越える為の情報を集める為にビエンチャンの日本人常駐のツアー会社や

日本大使館に助けを求めて電話を賭ける、「もしもし俺、困ってます」と、簡

単に書けばこんな感じの事を伝える。

その人達が言うには、ビザやチケットが無いからっって追い返された例は初めてです、との事

「それじゃあ初めましてですね」何て言ってる場合ではない、その人達と話して、

相棒と考え抜いて出た方法が

1・もう一度ナムソーイに行き賄賂を渡して通る
2・ツアー会社で一番安いベトナムから出国のチケットを予約してプリントした紙を持って再チャレンジ
3・ビエンチャンまで行きそこから飛行機でハノイに行く
4・ビエンチャンまで行きビザを取得する
5・一番近い別の国境であるナムカーンへシェンクワン経由で向かう。
1以外は結局の所オーバーステイしてしまうので一日10㌦掛かってしまう、

1のもう一度ナムソーイに行き賄賂を渡すのはムカツクからやめ、通れる保証もない
2の一番安いチケットはツアー会社よりネットで探さした方がいいと言われたがネットが無い
3ビエンチャンまでは30時間以上バスに乗って行かなければいけないので時間、金がかかりすぎる
4は3と同じで時間、金がかかりすぎる

考えた結果5の方法で国境を越える事にした。

次の日にシェンクワンという街に行きそこから別のボーダーである

ナムカーンという所へ行き、素知らぬ顔でイミグレを通ってみる事にした、

これがダメでもそのままビエンチャンまで行き一度タイに抜けてしまう事が出来る、

この方法が多分最も時間使わずに安く行ける方法だと思う。

俺等は何のために20時間かけてサムヌアまで来たのであろうか(涙)

地図でみたらサムヌアからの方がハノイに近かったし安いから来たのに、失敗だった。

こうして次の日にシェンクワンへと向かうのであった。。。

俺らの考えた方法がなかなか上手く書いて伝える事が出来なくて、よくわからなくなってしまった事を

お詫び申し上げます、申し訳ない。

とにかく必死で考え抜いた末に、これが俺等的には最善の方法だったと思う。

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category: 俺@Laos

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