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拓二どこにいるの?

 

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takuji@クルサーリッリエイ② 

takuji@クルサーリッリエイ①の続き 

「~大雨~」

なんやかんやで子供にも慣れてきて、子供も慣れてきてくれるようになり

俺らも頻繁に顔を出すようになってきていたある日、雨季のこの時期特有のスコールが降ってきた。

家の中に入り雨宿りをしていたんだが、家の中は雨漏りがひどくて、水溜りになったりもした。

最近はあんまり雨が降っていなかったのだが、久しぶりの大雨、早く上がればいいのにと

思っていた時に、外を見ると子供たちが裸になって大ハシャギ!!
↓↓↓



↓↓↓小さい子はパンツまで脱いで真っ裸、気持ちよさそうに雨に打たれていた。



                  


                                     


そんな中、クルサーリッリエイの子供たちみんなのお母さんがバイクで帰ってきた、

お母さんはいつも俺らにニコッと微笑んでくれたり、

イスを用意して座らせてくれるやさしいお母さんだ、この日もニコッと挨拶をかわした。

するとそのまま、お母さんがビショビショになることなんか気にもしないで、

小さな子供たちを集めて、順番に石鹸で体をキレイに洗い始めた、その行動に

俺は正直ビックリしてしまった、雨で体を洗う!? 俺の中では信じられないとさえ思ってしまった…

でもこれって、今そこにあるものを最大限利用しているだけのことじゃないのか?

ビックリしている俺なんか気にせずに、お母さんは子供たちを洗っていく、その姿を見て

うまく言葉には出来ないが、俺は思わず感動してしまった。
↓↓↓



さらに子供たちは、お母さんのバイクを、みんなで集まり洗い始めた、

ボロボロのタオルと先が磨り減った歯ブラシで、小さな子供たちが小さな手で

ドシャ降りの雨の中で、楽しそうに笑いながら一生懸命に洗い上げた。
↓↓↓



この日このクルサーリッリエイの家族の絆というものを少し見れたような気がする、

本当にみんながみんなの為に、大きい子は小さい子の面倒をちゃんと見るし、小さい子は

大きい子の言うことをちゃんと聞く、そういった関係がちゃんと出来ていて、

お母さんを中心として、本当の家族なんだなって思えた。


「~学校~」
何度か通っている中で、俺らは何度か子供たちと一緒に勉強をした、したと言うよりも

俺らが日本語を教える立場に、いわゆる日本語の先生ってわけだ、もちろん難しいことを

教えるわけでもなく、俺でもなんとか?書ける「あ・い・う・え・お」の五十音の読み書きだ。

これなら俺でも自信を持って教えられる♪(←あたりまえ)

教室に入って、生徒(子供)の前に立ち、得意気に字を書かせている自分に酔いながら

子供からの英語による質問には困りながら授業を進めていく。(授業、生徒、先生だって俺が(笑))
↓↓↓



                    


↓↓↓これが俺の生徒(笑)が書いた五十音、なかなかのもんでしょうが♪



ここの子達は英語も話せるし、日本語も話す子がたくさんいる、俺は日本語オンリーなのに(苦笑)

もっと勉強して出直さなければと密かに思った(笑)


↓↓↓これは、日本語の授業中にある女の子が描いた絵、この女の子はいつも同じ絵を描く。


多分左がお母さん、真ん中がクルサーリッリエイの家、右が花、下のは…わからない。

この絵をみて、俺はこの子がこの家とお母さんが大好きなんだなって感じた。

「~ありがとう~」

この日一人の男の子に会った、彼に「いくつ?」と聞くと「多分18歳です」と答えた

多分?彼は自分の年齢がいくつなのかがわからないらしい、そんな子がいるという現実を

身をもって初めて知った、その後も彼は日本語で一生懸命俺と話そうとしてくれた、俺も

彼と話したいので一生懸命に話を聞き、俺も出来るだけわかりやすいように日本語で話す

彼は絶えず笑顔で話してくれる、もう少し話したいが、ホテルに戻る時間が来たので別れを

告げると、彼は何度も「ここに来てくれてありがとう、本当にありがとう」と手を合わせて

言ってくれた、俺はここに来て、彼に「ありがとう」と言われることは何か出来たのだろうか?

彼はいったいどういった気持ちで「ありがとう」と言ったのだろう?変に勘ぐってしまう俺がいる(悲)

でも彼が「ありがとう」と言ってくれたのは、俺でも何か出来たからなのかもしれない。

彼の言葉は今もずっと心に残っている。俺は必ずもう一度ここに来て(もう少し英語の勉強をして)

彼らや子供たちと話をしよう、もっといろんなことを聞こう、今回感じた疑問や言葉に出来なかった

事をあらためて考えて出直してこよう。これがクルサーリッリエイで感じたこと、見たことでしたとさ。

↓↓↓クルサーリッリエイのアドレス
http://kruosarikriey.hp.infoseek.co.jp/

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category: 俺@Cambodia

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