拓二どこにいるの?

 

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砂漠 野宿 ペヨーテ 

★12月14日★

バックパックに寝袋と防寒着だけ詰め込み砂漠へと出発

われわれ3人の目的は以下の通り

『1・砂漠で野宿 
      2・サボテン食う 
            3・見たことない勢いの焚き火』
…以上

事前に聞いた情報によりペヨーテ(サボテン)を食う時は空腹のほうがいい

ペヨーテのスピリッツが腹にドーンドーンとくる。と訳のわからない事を言ってた人もいた

そう聞いていたので、俺らは水と少しの菓子パンを持って砂漠へと乗り込んだ

ちなみにペヨーテとは
【ペヨーテは、記録に残る限り最も古い時代から、北メキシコのウイチョール族などのメキシコ・インディアンによって、伝統的な宗教儀式の一部として使用されてきた。ウイチョール族は年に一度、秘密結社を組織し、数日かけて徒歩で原野へ赴き、「ペヨーテを狩る」。また、儀式で得た幻覚を色鮮やかな図柄の織物にする※Wiki参照

またこういう伝説もあるみたい↓
【むかしむかし、ある砂漠の村に若い女がおりました。ある日、女はとなり村に住む家族をたずねるため、ひとりで砂漠を歩いておりました。しかし、歩いても歩いてもたどりつきません。女は道に迷ってしまいました。喉がかわき、腹がすき、ついに疲れはてて倒れてしまいました。

すると、どこからか声が聞こえてきました。
「おねえさん、おねえさん」
いったい誰の声でしょう?
「わたしはここ、あなたの体の下よ」
女は、びっくりして体を起こすと、そこには小さなサボテンがありました。
「わたしを食べるがよい」
サボテンは言いました。腹を空かせていた女は、サボテンを手に取り、夢中になって食べはじめました。ひとつ、ふたつ、みっつ。。。やわらかく、みずみずしいサボテンが、女の喉をうるおしました。】


なかなか面白そうなサボテンでしょ? 

それを食うため、3人(←サボテン目的)+野良犬×2(←飯目的)はひたすら砂漠を歩く

Wadley

Wadley

Wadley

町付近のペヨーテは取り尽くされているほどの人気者

他のサボテンはいっくらでも生えているのに

出会える確立でいえば
ペヨーテ=メタルキングスライム 

普通のサボテン=スライム
くらいの差はある 
Wadley

ただコイツの攻撃力は半端なく、靴の裏に刺さる
Wadley

Wadley

そんなスライムと格闘しながら歩くこと約5時間

こんだけ歩けばペヨーテも生えてるだろうと

寝れそうな柔らい場所、かつバラバラに行動しても戻ってこれる目印がある場所探す

そして見つけた今夜の宿
Wadley

近くにはこんなサボテンも
Wadley

Wadley


果たしてこいつは番犬になるのだろうか?
Wadley

犬に食料を食われないかと、若干の不安を抱きつつ、宝探しを始めること1時間
Wadley

発見!!!!
Wadley

Wadley

やさしく切り取り、笑顔でアジトに帰り食べた

楽しみにしていたペヨーテ、噂には聞いてそこそこの覚悟はしていたのだが

こんな不味いもの食べたことがない

とにかく苦くて不味い何んともいない味

さすがサボテン界のメタルキング

一つがなかなか倒せない

ここにもあった『負けられない戦い』

吐きそうになりながら

涙を流しながら

震えながら

鳥肌を立てながら

もう町に帰りたいと思いながら

それでも伝説を信じて


食べた

結果は食べた人だけの秘密です。

ただ俺はもう2度と食べない 思い出しても吐き気がするわ

何がスピリッツがドーンドーンだという感じです。



夕方になりいい感じで砂漠に太陽が沈んでいく
Wadley

日が沈んでいくので火がおきていく
Wadley

それでは砂漠の夕日をご覧ください
Wadley

Wadley

Wadley

Wadley

Wadley

Wadley

Wadley

Wadley

キレイっしょ?

日が沈み、夜になるとさすが砂漠!! 結構冷え込む

持ってきた服を着込み、焚き火を囲み、新聞紙の上で寝袋で空を見上げる 

たまたまだけどこの日は新月

初めてみたんだけど、新月って薄い月が昇っていく途中で消えていくの 知ってた??

そして月が消えると俺史上最高の星空がビカビカ光ってた

テンションが上がり目的3の見たことない勢いの焚き火が始まる
Wadley

焚き火が落ち着いてきたころに火を見ながら3人で話したこと

俺史上最高の星空の下で話したこと

坂本九の『見上げてごらん夜の星を』を聞きながら話したこと








もっと食料を持ってくればよかった







こんなに腹が減ったのは久しぶりw 砂漠で餓死しそうな勢いだった

翌朝は朝日とともに目が覚めた
Wadley

もちろん朝起きても食うものもない! かなり危険な状況

体力があるうちに歩きだし町へと帰ったのであった。

町からついてきた野良犬

こんだけ一緒にいたら仲間だと思い

少ない食料をともに分けた友(犬)

帰り道もずっとついてきた同志(犬)

町に入った瞬間に自分の家にダッシュで帰って行った










…オマエ野良犬ちゃうんかい!!!!!
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category: 俺@Mexico

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