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拓二どこにいるの?

 

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また石か…アジャンター石窟群 

プネからアウランガバードへと夜行バスに乗りやってきた




ひょっとしたらプネに一泊しなければいけないのかと思っていたのだが、

意外に各方面へのバスの本数が多く、割とすんなりとやって来れたのである

しかし相変わらず…時間が無い、6ヶ月のマルチプルビザでインド入国したのは良いのだが

その6ヶ月の間で調子に乗っていろんな国に行き過ぎた(汗)


今まさに、完全に…そのツケが回ってきたな(涙)

さて、アウランガバードから北へ100kmほど行った所にあるのが

1983年に世界遺産に登録された“アジャンター石窟寺院群”がある

バスで3時間ほど走り、遺跡近くのパーキングに到着

そこからガソリンを使わないで走るという環境に優しいエコ・バスに乗りこんで入り口へと向う

電車やバスからゴミをポイポイと捨てるインド人が…エコ・バス??


チケットを250ルピーで買い、道沿いに歩いて行くと、目の前に広がってくるのが

ワーグラー渓谷の崖に2000年以上も前に掘られた、30もの仏教石窟寺院群だ




1815年に虎狩にきていたイギリス人士官ジョン・スミスが虎狩の最中に虎に襲われて

「ギャ~!!! %○#∵凸*?◆~★」となって逃げた時に発見されたもの、ラッキーだったなスミス(笑)

石窟の中は靴を脱いで入るのだが、壁画を傷めないために最小限のライトで照らされている







奥にはブッダ像が




ブッダ像を囲むように菩薩が彫られている




キレイに残っている壁画




第7窟にある千体仏




第10窟




この10窟の13本目の柱の、高さ3Mほどのところに発見者のスミスさんのサインがあるのだが

まっっっっったく見つけられなかった(涙)近くにいた警備員に教えてもらわないと分らないくらい小さい




3Mも上に手が届いたのか?? と思うのだが、発見当時は1,5Mも積もった泥の上に立っていたらしい

ガイドブックには『密林の薄暗い洞窟で、そのとき彼は何を思ったろう』と書かれているのだが

おそらく「虎ムッチャ怖いやん」と思ったのではないだろうかと俺は思う。





第16窟の入り口、エレファントゲート




色が鮮やかに残った壁画




壁画は岩の表面を削った後で、牛の糞と粘土、モガラを混ぜたものを塗り、

さらにその上に漆喰を塗ってから絵を描いているらしい(歩き方・はみ出し情報引用)




どこの石窟にも細かな彫刻が施されている、

しかし一体誰がこの部分にこの仏像を、彫刻を、レリーフを施そうなどと決めたのだろうか??




これらをノミとカナヅチだけで掘っていくなんて…すげぇ~な昔の人って、俺なら逃げ出すね確実に(笑)

   
 


第24窟は未完成のまま放置、コレは絶対に職人が逃げ出したんだろうな(笑)





第26窟、内部の両側には無数の仏像が彫られている







インドで最大の涅槃像




この26窟は、両サイドの25窟、27窟との複合窟になるはずだったのだが、

未完のまま放置…逃げたな(走)


日中は暑いので水は必須アイテムだ、見て回るのに結構な時間がかかるのだが、余裕で歩いて回れる

でも、もう歩きたくないという人、足腰の弱い人、お年寄りのために、素晴らしいサービスがある

何と御輿に乗って観光が出来るのである(有料) 

しかもマシンは「跳ね馬」の愛称を持つ、高級スポーツカーであるフェラーリで有名な

イタリアの自動車メーカーフェラーリに特注で作らせたモノである

エンジン:4人力

足回り:8足走行(歩行)

燃料:水

積載量:エンジンによって異なる

特長:主に短距離型

排気ガスを出さないエコタイプ

そんなイカしたマシンが足腰の弱い人を待ってるゼ(笑)





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