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拓二どこにいるの?

 

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初・インド人の友達 

★10月12日★

当初は1泊してサッサと移動しようと思っていたのだが、アソやリルーと遊んでいると楽しくて

あまりにも居心地が良くて長居してしまった。しかし、いつまでもここにいる訳にもいかないので

この日14時半の電車でバラナシに向かう事にした。

最後にリルーがご飯を一緒に食べようと誘ってくれたので迎えに来てもらい、家に遊びに行く事になった。

リルーはの家は兄弟やその家族と一緒に住んでいるので、リルーや兄弟夫婦の子供たちが出迎えてくれた。
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物珍しそうに、お父さんの友達の“日本人”を恐る恐る見に来る…珍獣かオレは

最初は遠巻きで見ていたのだが警戒していたのは最初だけ、

10分もするとだんだん見慣れてきたらしく隣に座って、俺のサングラスを奪ったり

俺によじ登ったり、髪を引っ張られたり あんな事やこんな事 etc etc etc…リルー助けろよ(涙)
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・・・10分後・・・

「コラー(←山崎邦○風に)ガキどもいい加減にしろ、お前等ちょっと並べ、世間に公開してやる(怒)」

こいつ等がこの家で俺にあんな事やこんな事を…とても書けない 「ウゥ もう結婚できない(涙)」
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昼飯ができるまで時間がある、しかしこのままでは俺が壊れ…結婚できなくなってしまうので

安全な場所を求めて一時屋上に避難(逃亡)
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屋上からは村が見渡せた。前にパーティという名の葬式があった家も見える。

あの葬式のあの時のあの屋上で俺は…やってしまった(悔)
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麦?米?が屋上に干されていた
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食べ物が干されていたのだが、何故かトイレ臭い、横をふと見ると…何だこれ??

疑問に思いリルーに聞いたらトイレなんだって。

トイレってアンタ、これ外に垂れ流しじゃないですか! えっ?使ってもいいって? しねぇ~よ(笑)
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リルーの奥さんが(22歳の美人妻)が、オレのためだけに一生懸命チャパティーを作っている。

「奥さん(22歳の美人妻)ありがとう俺のために♪」
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奥さんが(22歳の美人妻)が、お・れ・のために作ってくれた昼ごはんをいただくのだが

どんどんとお代わりをくれるので腹が一杯、“俺”だけのために作ってくれたのだが(勘違い)

「奥さん(22歳の美人妻)あの生意気な子供達にも“残り”をあげてください」

というよりきっと俺はみんなの食事を作る“ついで”だったんだろうなぁ~(悲)
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奥さんが(22歳の美人妻)俺のために作った料理を食べている時も、コイツらはちょっかいを出してくる
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しばらく現れず静かだったので見に行ってみる(現れないとなると結構寂しかった)

すると子供達だけで遊んでいた…そういう事か、お前等俺に飽きたんだろう?(涙)
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食事も終わり奥さん(22歳の美人妻)にお礼を言って、電車の時間もあるのでリルーの家を後にする

最後には子供達が家の外まで見送りに来てくれた。

「アリガトウなお前ら~ 必ず仕返しに来るからな~ 泣かしてやるからな~」(←ちょっとマジ)
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こうして荷物を持ち、リルーにガヤ駅まで送ってもらったのであった。
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しかしこのインドの駅というのがこれまた大変、ハッキリ言って戦場だねこれは、

死人が出てもおかしくない、というより何人かは絶対に死んでるハズだ、そうに決まっている。

こんなとこで死にたくはないが、チケットをゲットしなければ次に進めない

いざ、命を掛けたチケット争奪戦へ…と言っても俺の場合、最初はリルーが戦ってくれた

俺のために汗だくでインド人の伝統奥義『奥義・横入り』をしたのだが

ちゃんと列に並んでいるインド人からは大声で罵声が…そりゃそうだ(納得)

しかし俺のために必死に戦っているリルーが罵声をあびせられているのは耐えられない。

俺「リルー、もういいよ、俺ちゃんと並ぶから。ゴメンな頼ってしまって」

↑そんなもの当然だと思ったでしょ?そう思ったアナタはインドでチケットをゲット出来ないでしょう

このインドという国で、日本の常識だのモラルだの言ってたらアホだアホ、

そんなキレイ事なんか言ってたらインドの電車なんてまず乗れないだろう

車の場合もそうなのだが、そもそもインド人はゆずり合わない、我先にといった考えなのだ

したがって順番なんか守らない、どんな事をしてでもチケットを取った者が勝ちなのである

例えちゃんと列に並んでいたとしても、横から入ってくるわ、後ろから押してくるわ、

一つの窓口なのに手が4本も5本も伸びているわで、まさに『くもの糸にすがる人間』みたいだ(笑)

そんな地獄絵図さながらの戦線(窓口)へ、覚悟を決めて向かおうとしたその時!!

何とコルカタで知り合った日本人のY君と韓国人のミンが並んでいるではないか!!!

しかも結構前の方にいる♪ これはラッキーとしか言い様がない ササッと近づいて一緒にチケットを

買ってもらうことに成功した♪ あぁ~良かった 良かった。

こうして俺は一滴の血も流すことなく、戦わずして勝利(チケット)をゲットする事ができたのであった。

俺がチケットをゲットするのを見届けると、リルーは「良かった、それじゃ気をつけて」と言い残して

俺に汗でビッショリになった背を向けて駅の外へ出て行こうとする。

急いで追いかけ、俺のために汗ダクで罵声をあびながら戦ってくれたリルーに「ありがとう」と言うと

リルーは肩を組んできて「“友達”だから気にしないでいいよ」と言ってくれた。

…俺は正直に言うと、リルーが「気をつけて」と言って立ち去ろうとする瞬間まで、

心のどこかでリルーを疑っていたし警戒していた。

ひょっとしたら最後にお金を請求してきたりされるのでは?などと、くだらない事を心のどこかで思っていた。

でもそんな俺の考えは間違っていたのだ。リルーは何も求めてなんかいなくて

ただ純粋に“俺”という“友達”のために駅の窓口で汗ビッショリになり戦ってくれた

毎朝ホテルまで迎えに来て、ガソリン代もバカにならないのにいろんな場所に連れて行ってくれた

自宅に招いて自分の家族を紹介してくれて、さらに美味しいご飯を食べさせてくれてた

俺が“大切な友達”だから今まで親切にしてくれていたのであった。

リルーが何も求めずに帰ろうと背を向けた瞬間に、俺はその事に気がついたのだ。

インド入国の最初から嘘ばっかりついてくるインド人と戦い、リルーの親切には何か裏があるのでは?

そんな風に思い、この瞬間までリルーを疑ってたことが本当に恥ずかしくなった。

騙されるのはイヤだけど、疑うのもイヤだ、でも疑ってしまう俺がいる…。

今回の事があり、俺は、もう2度とリルーを疑ったりすることはないであろう

今までのお世話になった感謝の気持ちと、遊んでくれた子供達にオヤツを買ってあげてくれといって、

小額だがお金を渡した。リルーは「ありがとう、こっちにきたら電話を」と言い電話番号をくれた

そしてバイクに乗って帰って行ったのであった。

見た目は怖いのだが、優しいリルー、ブッタガヤの町は思い出深い町になった。

そう思えるようにしてくれたのは、間違いなくリルーのおかげである。(でも見た目は本当に怖い)

ありがとうインド人の“友達”リルー
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さて無事にチケットもゲットできたし、3人でホームへ向かうのだが、ホームはスゴイ人で溢れていた

ちょっと待てよ(汗)この人たちみんな乗るのか??
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俺らの持っているチケットは予約席ではないので、自由席に座らなければいけないのだが

自由席なんてアリも通れないくらいインド人で埋まっていた!

俺が中のインド人に向かって「そんなん無理やんけ」と半ギレで言うと、

インド人は笑顔で「カモ~ン」と呼んでいる…インポッシブル

仕方なく予約席の車両のトイレ前に荷物を置き、そのスペースで3時間の移動となったのであった。

窓の…イヤ違う、ドアの向こうにはのどかな景色が流れていく、

この写真だと俺の居る場所は結構広いのでは? 余裕ジャンと思っただろう??
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バカなことを思っちゃいかんよキミたち(怒)

実際はコレジャ~イ(激怒)
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狭ぇ~よ、近ぇ~よ、トイレ前だから臭ぇ~よ(涙)

リルーの友情にひたることもできず、リルーを疑っていた事の反省なんかできる環境ではない(涙)

考えることはできないのだが、あまりにも暇だったのでミンとY君と3人で、

近くのバラナシに向かう学生インド人に話しかけた、今日はお前の家に泊めろだの、

お前の家で巨大チャパティを作るぞだの、彼女の写真を見せろだの、誰か女を紹介しろだのと、

悪ノリMAX、散々絡んで、散々迷惑かけて、散々ウザがられながらバラナシに到着したのであった。


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category: 俺@India

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