拓二どこにいるの?

 

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ハノイからバンコク 

★9月15日★

若干の寄り道をしたが、サパを後にしてラオカイ駅からハノイに到着、前回はハードシート(木のイス)だったが

今回の電車はソフトシートしかないので、仕方なくソフトに座る。(オシリも安心したようだ)

ハノイに一泊だけして、そのまま一気にラオスのビエンチャンまで18時間のバスでの移動となった。

しかぁ~し、乗ったバスが途中でエンジントラブルとなってしまい、修理工場へと夜中に向かった

工場に到着したのが深夜だった、もちろんそんな時間に、誰もいる訳がない、もし誰かいたのなら

それは警察を呼んだ方が良いであろう。エアコンも効かないバスの中で待たされる事、5時間!

ようやく修理が終わって再びビエンチャンへと出発したのだが…止まる
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何度か止まりながら、何とか国境まで到着してベトナムとラオスのイミグレを通過
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長時間バスに乗っていると、現地の乗客とも仲良くなっていく、ある人はお菓子をくれたり

またある人は日本語で話してきてくれたり、ジュースを奢ってくれたりと、様々な『親切』と遭遇する。

『親切』『故障』などに遭遇しながら、本来ならば18時間で到着するはずだった所を

なんと!! 過去最高の24時間かけて18時にビエンチャンに到着
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前回に宿泊したホテルに泊まり、前回で仲良くなったオバサンのいる屋台へ向かう、

どちらの人も、俺らの事を憶えてくれていたのが嬉しかった。

次の日、ゆっくりと昼前にバス停に向かう。
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で、タイ入国。しかし国境というのは実に適当だ、前回通った時はお金を少し払ったが、今回は無料だった。
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前回はビザをクリアーするためだけだったので、ここで引き返したのだが、

今回は再びバスに乗りノーンカイという、国境近くの町まで向かう。
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今は学校が夏休みらしく、バスの中には学生達が多く見られた、仲良くなったので6人で食事をした後

みんなバンコクに行くらしいので一緒にノーンカイ駅まで向かった
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一泊する2人の女の子以外はそのまま電車でバンコクに行く事になる…ハズだったのだが、

大雨の影響で電車が走らないと言われてしまう、こんなに晴天なのに?
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仕方なくバスで行く事になり、元のバス停に逆戻り。ここまでツクで40バーツだったので

同じ値段で帰ろうと思ったら、足元を見られて100バーツと言われた、腹が立ったので断って

トボトボと6人で歩いて帰る。
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途中で何台かツクツクを捕まえて、久しぶりの『本気』モードで交渉して40バーツでバス停到着

18時半出発の、久しぶりのVIPバス♪ で11時間かけての移動、

隣に座っていたおばさんに笑顔で挨拶をして、席に着き、バスは時間通りに出発した。

この隣のおばさんは、俺に本当に親切にしてくれて、パーキングに停まった時に、

ご飯食べる時間があるとか、食事の注文の仕方を教えてくれたり、ガムをくれたりと、

ナニかと親切にしてくれた。

こうして、朝の6時に北バスターミナルに到着した。
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そこから、何故か無料のバスに乗ってカオサン通りに向かったのであった。
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★独り言★

ノーンカイ~バンコクへ向かうバスの中で、眠れずにいろんなことを考えていた

その中でも、特に考えたのは『旅』という言葉についてだった。

今、俺は2人で旅をしているから『2人旅』でも、相棒が先に帰るので、

これから先、俺は一人になる、一人でいろんな国へと行くのだ

つまり、今まで俺が『一人旅』だと思っていたものになる訳なのだが、

考えていく内に、果たしてそうなんだろうか?『一人旅』ってどういう意味なんだ??

気になってしまい、日本の友達に広辞苑で調べてもらう。

『一人旅・独旅/ただ一人で旅をする事・同伴のいない旅』と書かれているらしいのだが

一人で目的地を決めて、一人で考えて、誰とも関わらずに、という旅なら『一人旅』だろうが

当然の事なのだが、誰とも関わらずに旅をすることなんて、不可能なのだ。

…難しい、なかなか考えている事が上手くまとまらないのだが、

たとえば旅先で会った人とラオスからハノイまで一緒に行った、これは一人旅ではなくて二人旅になり。

このバスだって、他の乗客の人は顔もあまり知らないが、その乗客たちと行動をした事になる

更に、隣のおばさんに関しては他の乗客とは違って、俺が隣のおばさんにはニコッと笑いかけた事で

ニコッと笑いかけた俺と、ニコッと笑い返してくれたおばさん、という関係ができて、

その人と同伴で、この瞬間から俺は『一人旅』ではなく、ノーンカイからバンコク間を、

二人旅(相棒は乗っていたが)をしたんだと考えるようになっていく、

ご飯を教えてくれた、出発を教えてくれた、これはこのおばさんと一緒に旅をしているのでは?

小さく言えば、俺は隣のオバサンとバンコクまで旅を、大きく言えば、バスの乗客全員と、

もっと大きく言えばタイという国の人たちと、俺はこの国を旅しているのではないだろうか?

親切にしてくれた中国の宿の人、食事に誘ってくれたバンビエンのホテルの人たち、

共に酒を飲んだカンボジアのホテルスタッフたち、一緒に遊んだサパの子供たち、

道に迷い困っている時に、道を教えてくれた人この人たちは俺の旅に大きく関わった人だが、

この行動を共にしてきたおばさんは、俺は一緒に旅をしたと考える。

『一人旅』という言葉は俺も使うけど、実際は一人ではないんだ、相棒と別れて『一人旅』になるが

それは、前まで俺が思っていた『一人旅』の言葉とは、少しだけ違う意味のものになっのだと

バンコク行きのバスの中で考えた…早く寝ろよ俺
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category: 俺@Vietnam

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